魔法使いてぇぇええええ
ハリーポッター見た後って、魔法を使えるようになる夢を見るよね。
魔法いいよね。
使いてぇよ。
今回は、『ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密』の感想をつらつら語っていきたいと思いますーーー
僕自身、『ハリーポッター』の大ファンで、作品自体5〜6周はしてますね!
目次
あらすじ
超ざっくり説明すると、
「黒い魔法使いである”グリンデルバルド”に主人公であるニュート、ニュートの友達であるジェイコブ、ニュートの兄であるテセウス、ニュートの助手、守護呪文が得意な先生、名門の魔法使い、ダンブルドアが力を合わせて立ち向かう」
的な感じ。
感想
魔法動物
まず、登場する魔法動物が可愛すぎる・・・
ハリーポッターやファンタスティックビーストの世界には、すごい神秘的な動物や魅力的な動物が多数存在するんですよね・・・
ハリーポッターシリーズに登場した”不死鳥”もその一つですね!
今回の『ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密』でもある動物がとても重要な存在となっています。
これ以上は言えない・・・ネタバレになってしまう・・・
魔法
次に、魔法がすごい。
ハリーポッターシリーズにも出てきた聞き馴染みのある魔法もたくさん出てきますよ!
ハリーポッターよりも、魔法結構使ってるイメージ。
街中でバンバン使うからね。
一般人に当たったらどうするんだよ・・・
無言呪文もすごかったなぁ
魔法使いっぽいよな。
ダンブルドアがカッコ良すぎる
いやダンブルドア、カッコよすぎだろ・・・
戦いの中で姿あらわし(別の場所へ瞬間的に移動する)を頻繁に使う。
めっちゃアグレッシブな戦い方。
「ハリーポッターにはこんな戦い方なかったな」って感じましたね。
ダンブルドア強すぎぃ!って作品だわ。
終わりに
とにかく最高でした。
続きもありそうだし、次回作に期待が膨らみますね!!
以上。
思ったんだけど、ネタバレなしで感想書くのむずくね?
全然書けない・・・
またねー